【お悩み相談】自分でも恐ろしいくらいの怒りが爆発中で、戸惑っている

相談回答(架空相談含む)
ココロノマルシェ

こんばんは(^^)「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になるカウンセリング。

心理カウンセラーの野内みちるです。

今日は、 ココロノマルシェに届いたお悩みに回答させていただきます(^^)

ココロノマルシェとは?
根本裕幸カウンセラーのお弟子カウンセラー達が回答する、無料のお悩み相談掲示板です。
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ココロノマルシェ

ご相談内容

お恨み帳で怒り爆発中 これで合ってる?(ご相談者さん:Kocoさん)

みなさんこんにちは。お世話になります。

お恨み帳に取り組んでみて、自分でも恐ろしいくらいの(母に対する)怒りが出てきている最中です。

ここに書けるものとしては、「自分が一人の人を育てられるかどうか、子供を作る前に考えなかったのか?バカじゃないの!」みたいな感じです。

こんなに人に怒ったことがないので戸惑っています。

心の中でマグマがぐつぐつしている感じです。

手放しのプロセスとしては、これで合っているのでしょうか?

ご助言いただければ幸いです。

元のご相談URL

ご回答はここからです。

Kocoさん、こんばんは(*^^*)。このたびは、ココロノマルシェにご相談いただき、ありがとうございます。

>お恨み帳に取り組んでみて、自分でも恐ろしいくらいの(母に対する)怒りが出てきている最中です。

Kocoさんは、お恨み帳*に書くのに取り組んでいらっしゃるとのことで、その中で恐ろしいぐらいのお母さんに対する怒りが出てきていらっしゃるのですね。

*私の心理学・カウンセリングの師匠である根本裕幸カウンセラーが提唱している心の中に溜め込んでいるネガティブな要素を吐き出してすっきりして前向きに生きられるようになるための「心のメンテナンス・ノート」のことです。怒り、憎しみ、恨み、辛み、イライラ、罵詈雑言をそのまま書くものです。

>こんなに人に怒ったことがないので戸惑っています。

>心の中でマグマがぐつぐつしている感じです。

うんうん、そうですよね。こんなに人に怒ったことがなかったら戸惑いますよね( ;∀;)。

〇「こんな恐ろしいぐらいの怒りが自分のなかにあったのか(><)…」

〇「こんな怒っていて、自分って大丈夫かな( ;∀;)…」

〇「こんな怒っていて、ヤバくないかな( ;∀;)…」

みたいな気持ちって私も大変心当たりありまくりですし(笑)、そうお感じになる人も多いのかと思います。

それで、

>手放しのプロセスとしては、これで合っているのでしょうか?

とのご質問で、 Kocoさんはお母さんとの手放しのプロセスとしてお恨み帳を書いていらっしゃって、 その中で恐ろしいぐらいのお母さんに対する怒りが出てきているのだが、こんなに怒りが出てくるのは手放しのプロセスとして合っているのか?というご質問かと思いますが、そういう状況認識で合っていますでしょうか(*^^*)?

もしそうならば、

合っていると思います!!!!!!

超順調と思います!!!!!

Kocoさん、素晴らしい!!!!!

(。・∀・ノノ゙☆ネ兄☆ヾヽ(・∀・。) パチパチ

と思います(*^^*)。

今日は、その理由について、以下、クドクド説明しますが、ここまでで「おっ、そうだよね。大丈夫だよね(*^^*)」と納得できた場合は、以降は不要かもしれません(笑)。

もし「うーん…、そう、かな…?」と思われた場合は、良ければ続きをお付き合い下さい(*^^*)。

手放しのプロセスとは?

この記事を読んで下さっている方の中には、「そもそも手放しとは何じゃ?」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単に振り返っておきますと、

手放し:自分を幸せにしない思考や感情から自分自身を解放すること、自由にすること。

という意味で以下の師匠の本の中では使われているのかな?と思います。Kocoさんの場合でしたら、お母さんとの関係でできた自分を幸せにしない思考や感情から自分自身を解放する、自由にするという意味でしょうか?

「手放し」の意味は、人により異なる場合もあるかと思うのですが、一応、そういう意味だと仮定して、その際の具体的なステップ例は以下になりますが、お恨み帳に書きまくるなどして感情を解放するというのは、手放しのプロセスを進めていく上でですごく重要なことではないかと思います

【手放しのプロセス例】

1.感情の解放・・・お母さんに感じている感情を解放する。お母さんとの関係で感じていたこと、出来事について、お恨み帳を書きまくるなど恨み辛み憎悪煮えたぎる感情を解放する。

2.感情的理解・・・基本的に1.を徹底して「もうお腹いっぱい悪口言いつくしたぜ」みたいになってから、お母さんがなぜ、そのようなことをしたのかをもしできるならば感情的に理解する。感情的理解しようとしても、またしても恨み辛みがこみ上げてきたら、「1.」に戻りもう一度お恨み帳を書きまくるなどする。また、感情的理解といっても、実際にお母さんと仲良くならないといけないわけでもないですし、「あ~、まあ、お母さんの立場とか時代背景とか社会背景を考えるとそうしちゃうのも無理ない部分もあったのかな~。どうでもよいけど」ぐらいなイメージでしょうか。

3.感謝・恩恵を受け取る・・・ 1.2.を経て、自分のチャレンジを労い・褒め称えて・このチャレンジを通して得た恩恵を受け取る。 もちろんここでもまたしても 恨み辛みがこみ上げてきたら、「1.」に戻りもう一度お恨み帳を書きまくるなどする

詳しくは是非この本をどうぞ↓

「感情はウンコと同じ」「お恨み帳はトイレと同じ」

それで、なぜ お恨み帳に書きまくって感情を解放するのが大事かといいますと、偉大なる師匠の大変上品な例えとして「感情はウンコと同じ」説があります。

感情って生きていると日々自然と沸きあがってくるのですね。どんな人も楽しい・嬉しいというポジティブな感情だけじゃなくて、怒り・恨み・辛み・嫉妬・悲しみ・寂しさなどなどの一般的にネガティブと言われる感情も沸きあがってきます。

(ネガティブな感情を感じないというのは、アイドルはウンコをしないと言っているのと一緒で、非現実的な話ですよね(笑))。

ただ、その沸きあがってきたネガティブな感情を安全な場所で出して感じて解消していくと落ち着きます(=トイレでウンコをするとお腹の調子は落ち着きます)。

そのネガティブな感情を出して感じて解消する安全な場所の1つがお恨み帳ですね(*^^*)。

なので、

お恨み帳に怒りが出ているんだ

=トイレでウンコしているんだ

なので、たぶんこの例を見ると、「そうだよね!ウンコしないと体に悪いもんね!トイレってウンコするための場所だもんね!」と思っていただきやすくなるのではないかと思いまが、いかがでしょうか(*^^*)?

長年ウンコ(=感情)を溜め込んでいた場合、どうしてもトイレ(=お恨み帳)にいっぱい・激しく排出する必要があるのかも

でも、長年ウンコ(=感情)を溜め込んでいた場合、どうしてもトイレ(=お恨み帳)にいっぱい・激しく排出する必要があるのも無理ないかと思います。なので、激しい怒りが出てきても無理ないことですよね(*^^*)。

>ここに書けるものとしては、「自分が一人の人を育てられるかどうか、子供を作る前に考えなかったのか?バカじゃないの!」みたいな感じです。

と書いて下さっていますが、こういう↑のはもちろん、

〇「お前のほうが子どもか( ゚Д゚)!!!」

〇「ふざけてんじゃーねーぞ( ゚Д゚)!!!」

〇「〇ね( ゚Д゚)!!!」

などなどは正にお恨み帳に書くべき基本形かと思います(←ちなみに、私も母に対する怒りでしたが、もちろん、私も昔、このような内容を怒り狂って書いておりました(笑))。

それぐらい我慢して頑張ってこられたのかも

むしろ、今まで、それぐらい溜め込みながらも我慢して頑張ってこられたKocoさんがいらっしゃるのではないでしょうか(*^^*)?

>こんなに人に怒ったことがないので戸惑っています。

と書いて下さっていて、今までそれぐらい人に対して怒らずに優しくされてきたのではないかなと思います。

でも、そんな優しくて心が広いKocoさんですら怒りまくるぐらい傷つくことだったし、それくらい苦しい思いをしてきたり、それくらい我慢してきたりした自分がいるのではないでしょうか?

私はKocoさんは本当によく頑張ってこられたのではないかと思います(*^^*)。

もしできるならば、Kocoさんもご自身に対して

〇「うんうん、それぐらい辛かったもんね( ;∀;)」

〇「うんうん、それぐらい苦しい思いをしながら頑張ってきたんだもんね( ;∀;)」

と受容してあげることはできるでしょうか?

「この激しい怒りがずっと続くのかな?」とご心配されている方へ

それで、もしかしたら、Kocoさん含めてこれを読んで下さっている方の中には、

「この激しい怒りがずっと続くのかな(;´・ω・)?」

とご心配されている方もいらっしゃるかもしれません。

戸惑うのも無理ないですよね( ;∀;)。

でも、今はマグマが溜まっているから(今までの分も含めて)、めちゃくちゃ激しく出てきているということではないかと思います。

「うんうん、しょうがないよね~そう感じちゃうよね~(*^^*)」と受容しながら感情を感じていくと、徐々に感情が解放されていって、怒りが抜けてくるのではないかと思います。怒りの後に、「悲しみ」「寂しさ」とかそういう感情が出てくる場合もありますが、「 うんうん、そう感じちゃうよね~(*^^*) 」と受容すると抜けていくのは一緒と思います。

そうして感情の解放が進んでいって、手放しのプロセスの「2.感情的理解」「3.感謝・恩恵を受け取る」に進みやすくなるのではないかと思います。

【参考記事:お恨み帳の効果についての記事はこちら↓】

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また、「怒り」って非常に嫌な・怖い感情と思われる方も多いと思いますが、「怒りが強い」=「情熱的」「エネルギッシュ」「パワフルさ」という魅力や長所に変換することもできます(*^_^*)。

個人的にはそういうタイプの方にお会いすると、肝の据わった美を感じたりいたします。

そういう観点を持つと、また少し捉え方が異なってくるでしょうか(*^^*)?

まとめ

今日は、「お恨み帳に取り組んでみて、自分でも恐ろしいくらいの怒りが出てきているのだが…」ということについて考えてみました。

カウンセリングですと詳しい状況やプロセスをお聴きできるのですが、今日はちょっといただいたご相談内容から一般的なご返答になってしまったかと思いますので、何かご不明点やご感想がありましたら、お気軽にこちらから送っていただけたらと思います(^^)。

このたびは、ご相談本当にありがとうございました(*^-^*)。

Kocoさんのことを、心より応援しております!

ちなみに、私はカウンセラー仲間含め人から「背景にハトとか飛んでそうなぐらいボヘーと平和な印象」とよく言われるのですが(別に家でハトを飼っているとかではないのですが 笑)、一時期怒りまくっていた時期があるので意外とたくさん怒りの記事を書いておりました(笑)↓。何かご参考になりましたら幸いです。

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最後まで読んで下さってありがとうございました^^

心理カウンセラーの野内みちるでした。

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