【お悩み相談】母が私の事を尊重したり、受け入れて貰えた記憶がありません。どうすれば母親という存在に悩まず生きていけるのでしょうか。

相談回答(架空相談含む)

こんばんは(^^)「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になるカウンセリング。

心理カウンセラーの野内みちるです。

今日は、 ココロノマルシェに届いたお悩みに回答させていただきます(^^)

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ご相談内容

母親との関係について(ご相談者さん:まぁさん)

母親に親身に相談に乗ってもらった事や、励ましの言葉を貰ったこと、大丈夫よ。など、背中を押された事等が一切ありません。

否定や注意、些細な事でもヒステリーチックに怒られたり、私がお付き合いする人を詮索し、別れさせるような発言をされ、

私は怒りや絶望感を覚える事が多かったです。

家族っていいなぁ、温かいな、安心するなと

思った事は無く、常に不安で苦痛で、実家に居る頃は、母親の性格が変われば、、もしこの人が母親でなければ、、周囲の友達の母親は優しくて、温かくて羨ましいな。とばかり思いながら過ごしていました。

実家を出て一人暮らしを始めてからも、アレはダメ、コレはダメ、実家に帰ってきなさい。などメール上でも支配されています。私にも否があるのかもしれませんが、私の事を尊重したり、受け入れて貰えた記憶がありません。母親というのはこんな者なんでしょうか。どうすれば母親という存在に悩まず生きていけるのでしょうか。

どうせなら、もう私に関心を向けて欲しくないです。

元の相談文URL

ご回答はここからです。

まぁさん、こんばんは。ご相談ありがとうございます(*^-^*)。

母親のタイプは違えど、母親との関係に悪戦苦闘し、恨み・辛み・怒りがてんこ盛りだった1人として、是非ご回答したいと思い筆を取りました(*^-^*)。

>母親に親身に相談に乗ってもらった事や、励ましの言葉を貰ったこと、大丈夫よ。など、背中を押された事等が一切ありません。

>否定や注意、些細な事でもヒステリーチックに怒られたり、私がお付き合いする人を詮索し、別れさせるような発言をされ、

私は怒りや絶望感を覚える事が多かったです。

これは、怒りや絶望感を感じても無理ないですよね( ;∀;)。相談も励ましも大丈夫よと優しく背中を押してくれることもなく、むしろお母さんの感情のお世話をまぁさんがしないといけないこともあったかもしれません。

>家族っていいなぁ、温かいな、安心するなと

思った事は無く、常に不安で苦痛で、実家に居る頃は、母親の性格が変われば、、もしこの人が母親でなければ、、周囲の友達の母親は優しくて、温かくて羨ましいな。とばかり思いながら過ごしていました。

そういう環境であれば、家族=不安で苦痛と思われるのも無理ないし、「なんで母はこうなんだろう…」「母の性格が変われば…」「この人が母親でなければ…」と思いますよね。周囲の友達のお母さんが羨ましいと思うのも無理ないかと思います。それぐらい、まぁさんのお気持ちが辛かったということかと思います( ;∀;)。

自分の頑張りを認め、 自分で自分を満たし、自分の人生を楽しく生きる方向に行くこと

逆に言えば、私は、その環境で、まぁさんは本当によく頑張ってこられたのではないかと思います。

相談も励ましもなく、否定やヒステリー、不安や苦痛、客観的に見ても、大変でしたよね。そんな中、小さかったまぁさんが傷つくことも多かったのではないかと思います。

それでも何とかやってきた。

他に選択肢はなかったかもしれないけど、何とかご自身で進まれてきたのですよね。

よくやってこられたとご自身でも思うでしょうか?

もしできたら、ご自身でも、そんな環境で頑張っておられた小さいころのまぁさんをイメージできるならば、

〇「よく頑張ってきたね」

〇「お母さんに受け止めてもらえなくて、辛かったね」

〇「周囲のお母さんが羨ましくなっちゃうのも無理ないよね」

と、大人のまぁさんとして、子どもの時のまぁさんが感じていた気持ちを受け止め、優しい言葉をかけてみていただけたらなと思います。

また、頑張ってきた自分に、まぁさんが本当にしたいこと、心躍ること、好きなことをいっぱい与えてあげてみていただきたいなと思います。

そうすることで、自分で自分を満たし、自分の人生を楽しく生きる方向に行くことで、お母さんの影響力が小さくなり、母親という存在に悩まず生きていきやすくなるのではないかと思います。

なぜ、自分はそんなお母さんを切らないのかという理由を考える

一方、

>実家を出て一人暮らしを始めてからも、アレはダメ、コレはダメ、実家に帰ってきなさい。などメール上でも支配されています。

ということで、まぁさんはご実家を出られて一人暮らしを始められたけど、お母さんは相変わらずで、現在進行形でいろいろと支配しようとしてくるのですね。

もし例えば、その辺のおばさんが、大人の自分に対して、

「アレはダメ、コレはダメ」

とか支配するように言ってきたら、たぶん多くの人はドン引きして即ブロック(着信拒否とか受信拒否とか)するのではないかと思います。

なので、

「なぜ、自分はそんなお母さんを切らないのかな(メールを受信拒否するとか)?」

ということも、何か理由があるのではないかと思いますので、考えてみていただければと思います。

今日は、まぁさんからお答えをお聴きすることができませんので、1パターンを書いてみたいと思います。よければ、こういうことはないかな?という目線で見てみていただければと思います。

客観的にみると不思議なのですが、なぜか大変な親を切れないのは、恨みと同時に、罪悪感を持っている(そんなことをしたらお母さんがかわいそうな気がする。そんなことしたら相手を見捨てることになる気がする。そんなことをしたら何か悪い気がする)からというパターンもあるようです。

ご相談文からはわかりませんが、お母さんもまぁさんの罪悪感を刺激するのが上手な方なのかもしれません。

まぁさんの

>私にも否があるのかもしれませんが、

という一文からも、もしかしたらまぁさんは「自分が悪い」という罪悪感をお持ちなのかもしれないと感じましたが、ご自身ではどのように思われるでしょうか?

(すいません、まさかこの1文って、ものすごく揚げ足取りみたいに見えるかもしれませんが(。-人-。) 揚げ足取りは師匠譲りなのでしょうか(笑)

それで、もし、このパターンに当てはまる場合は、罪悪感を手放していくことで、母親と距離をとれるようになり、母親という存在に悩まず生きていきやすくなるのではないかと思います。

罪悪感を手放していくには様々なアプローチがあるかと思いますが、私の心理学の師匠は、「愛と罪悪感の量は比例する」という理論を唱えられていて、いっぱい罪悪感を感じる、いっぱい自分が悪いと感じてしまう人は、裏を返すとたくさん他の人の幸せを願っている愛の人ということなのですね。

そのように、罪悪感の下にある感情(相手の幸せを願う気持ち)につながること、自分と相手の境界線を改めて設定していくという方法について、こちらで解説していますので、もし興味がありましたら、ご覧いただければと思います。

【参考記事】

何でも自分が悪いと思ってしまう時の対処法
こんばんは(^^)。心理カウンセリング勉強中の野内です。〇友達と出かける日に雨が降っている〇すれ違った同僚がたまたま持っていたファイルを落とした〇参加者として参加しているセミナーで、プロジェクターがうまく動かない〇パートナーが風...

最後に

よく、師匠の記事のなかで、「ラスボスおかん問題」などと言われているお母さんとの関係。

取り組むに大変な部分もあるかと思いますが、その分、取り組んだ時の恩恵(パートナーシップやお仕事、人間関係全般がよくなるなど)は大きいのではないかと思います(*^-^*)。

まぁさんの幸せを心より応援しております!

何かご不明点やご感想がありましたら、お気軽にこちらから送っていただけたらと思います(^^)。

このたびは、ご相談本当にありがとうございました(*^-^*)。

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