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こんにちは。
「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になるカウンセリング。
心理カウンセラーの野内みちるです。
今日は、ココロノマルシェにいただいたお悩みにご回答させていただきます。
動画でも回答していますので、よかったらご覧ください。
ご相談文
感謝をして関係を良好に続けられるようにしよう。と努力していますが、、、(ご相談者さん:mikiさん)
彼にたくさん求めてしまい、喧嘩が増え関係がギクシャクするようになりました。
彼も彼で変化してくれ、私も変わらなければと思い感謝の気持ちを忘れずにいよう、してくれないことに目を向けるのではなく、してくれていることに感謝をして関係を良好に続けられるようにしよう。と努力しています。
ですが、ふとした事でイラっとしてしまったり感情が抑えきれなくなったりすることがあり、そういう時には(どうして私の気持ちを理解してくれないのか)と自分勝手な私に戻ってしまいます。
変わろうと思ったのに変われなかった自分に自己嫌悪してしまうのです。
このまま変われなかったら彼も愛想を尽かしてしまうのではないのかと不安になり、早く改善しなければと焦ってしまいます。
忘れないように心がけるにはどうしたらよいでしょうか。
ご回答はここからです。
mikiさん、ご相談ありがとうございます^^
「パートナーに感謝しましょう」
「相手のできていないところではなく、相手のよくやってくれてるところに目を向けましょう」
このような考えってありますよね。
それ自体は別に間違っているわけでもないと思います^^
実際に「やってみよう」と思われて実行されてること自体、mikiさんの向上心や行動力の素晴らしさを表していると思います^^
ただ、「分かっているけど、やるのが難しい…」「頑張ってやろうとしてるけど苦しくなってしまう…」という方も、多くいらっしゃるのではないかと思います。
なので、「mikiさん、よくぞ言ってくれました!!!!」と共感する方も多くいらっしゃると思います^^
改めて、ご相談本当にありがとうございます^^
今日は、そんな時、パートナーシップがより楽しく楽になるようにはどうしたらいいかについて、3つポイントをご回答します。
何か少しでもご参考になれば幸いです^^
自分の気持ちを押さえつけるのではなく、「そう思うよね」と受容する
1つ目のポイントは、「自分の気持ちを押さえつけるのではなく、「そう思うよね」と受容する」です。
まず、些細なことでイライラしたりすることは、パートナーのことが好きだったとしても、誰にも起こりえるかと思います^^。
やっぱり違う人間だし、彼さんは悪気はないかもしれませんが、mikiさんにとっては嫌なこともあるかもしれません。
で、それに対してmikiさんイラッとしたり、ムッという気持ちになったりすること自体は、無理ないことではないかと思います。
そういうことって誰でも起こり得ることだと思います^^
なので、
「私、またイライラしちゃった。ダメだ…」
「こんなイライラしちゃダメだ…」
と自分を責める必要はないかと思います^^
むしろ、「そういう時ってあるよね」「イライラしちゃうよね」と、自分の気持ちを押さえつけるのではなく、「そう思うよね」と受容すると、あまり後を引かずに済む場合もあります。
イライラしたとしても自分で自分を「よしよし」と受容していると、彼にぶつけたりとかはしなくて済む場合もあるかと思います。
自分のイラっとポイントを明らかにする
2つ目は、自分のイラっとポイントを明らかにすることです。
mikiさんは、
>ふとした事でイラっとしてしまったり感情が抑えきれなくなったりする
と書いて下さっていますが、例えばこれはどういう時が多いでしょうか?
「彼が〇〇した時、私は〇〇と感じてイラっとした」など、書き出してみると、
「私ってこういう風に言われるのがすごく嫌なんだな」
「こういう時にどうしてもイライラしちゃうんだな」
といったことが、わかってくる時もあるかと思います。
例えばですが、「彼からの返信が遅かったり、やり取りが途中で終わったりすると、もう嫌われたかもと思ってイライラする」とか「自分ばっかり家事をしているみたいで、不公平に感じてイライラする」など、「あ~、これが自分のイラっとするポイントなんだな」とわかる場合もあります。
具体的なポイントがわかれば、相手とコミュニケーションを取ってそのイライラポイントを解消していくこともできやすくなるかと思います。
彼に爽やかにコミュニケーションする方法については、「アサーティブコミュニケーション」という方法もありますので、良かったら参考にしていただければと思います。(「アサーティブコミュニケーション」のワークブックもプレゼントしています)
「私の気持ちを理解して欲しかった人は、本当は誰なのかな?」という謎を解く
3つ目のポイントは、「私の気持ちを理解して欲しかった人は、本当は誰なのかな?」という謎を解くことです。
「パートナーシップは「代理戦争」」と言われたりします。
イラッとした気持ちや抑えきれぬ感情は、実はパートナーに感じたものではなく、過去、自分が他の誰かに感じていた感情という場合があります。
例えば、自分が小さい時にお母さんはあまり自分の気持ちをわかってくれなかったとします。
お母さんはいつも忙しそう。弟や妹が生まれた後は特に、「お姉ちゃんでしょ!あんたは我慢しなさい!」といつも言われていたとします( ;∀;)。
そうすると、「わかってほしい」という気持ちが当然いっぱい溜まることになります。
とはいえ、「そんなこと言ってもしょうがないし」みたいな感じで我慢して育った方も多いと思います。
そして、パートナーという近しい関係の人ができた時に、その時感じていた「わかってほしい」という気持ちが溢れ出してしまうことも無理ないことと思います。
小さい時に感じていた感情を全部まとめて、「全部私のことわかってほしい」とか「全部私のこと理解してほしい」と、パートナーにぶつけてしまうこともあるかもしれません(ちなみに、私は思いっきりぶつけまくっていました。経験者談(笑))。
この場合、「どうして私の気持ちを理解してくれないのか!」と思う時があったとしたら、「私の気持ちを理解して欲しかった人は、本当は誰なのかな?」と考えてみるのはいかがでしょうか^^?
もちろん彼さんというのはあると思うのですが、他にも、
「私の気持ちを理解して欲しい!」とずっと思っていたけれど、理解してくれなかった人って誰かな?
ということを考えてみていただくと、過去の「真犯人」が見つかったりすることもあります。
そうすると、その「真犯人」に対して感じてた感情を解消していくと、彼さんに対して自然と、「何で理解してくれないんだ!」という気持ちが出てこなくなるということがよくあります。
3つ目のところは、自分一人でやるのが難しければ、カウンセリングも活用してみていただけたらなと思います^^

まとめ
今日は、彼と仲良くしたいけど、イラっとしてしまう私を変える方法として、以下の3つポイントをご回答しました。
1.自分の気持ちを押さえつけるのではなく、「そう思うよね」と受容する
2.自分のイラっとポイントを明らかにする
3.「私の気持ちを理解して欲しかった人は、本当は誰なのかな?」という謎を解く
いろいろなパターンがあるのですが、「彼さんと良いパートナーシップを築いていきたい」と思われているmikiさんを、心から応援しております!
何か少しでもご参考になれば嬉しいです。
動画でも回答していますので、よかったらご覧ください。
このたびはご相談ありがとうございました(*^-^*)。
ご感想をこちらから送ってくださったり、SNSでつぶやいてくださったりすると、とっても嬉しいです(^^)。
この記事を読んで下さって、「この場合はどうだろう?」「自分の場合はどうだろう?」と思われた方は、是非、こちらから↓ご質問をいただければ嬉しいです^^

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