こんにちは。
「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になるカウンセリング。
心理カウンセラーの野内みちるです。
※クライアントさんから許可をいただいて、ブログに掲載しております。
Mさん(女性)からのご感想
【カウンセリングを受ける前に、どんなことで悩んでいましたか?】
私のコアであった反骨心や焦燥感にも似たやる気がなくなり調子が出ない。
苦手なことをパートナーが何度も提案してきたときのコミュニケーションについて。
【カウンセリングを受けてみていかがでしたか?】
自分の変化についていけず戸惑っていましたが、良いプロセスを歩んでいると説明を受けて「なるほど、これがエンジンの切り替えだったのか」とすっきりしました。客観的かつフラットに見てくれるみちるさんのおかげです。
パートナーに対するコミュニケーションにも共通して言えますが、対処法で乗り切るのはスキルとしてありだと思いますが、根本が掴めないと堂々巡りで「なんとかしないと」と見当違いな努力をしがちになります。
カウンセリングは絡んだ糸をほぐし、もう一度、布を織るようなクリエイティブな作業だと感じました。
おかげで自分の本心がわかるようになり、対人関係がぐっと楽になりました。
【その他何かあればご自由に書き込み下さい】
自分のことは意外と分からないものだな、と思いました。なんでも話せることが心強いです。
引き続き、よろしくお願いします^_^
Mさん、とっても素敵なご感想本当にありがとうございました!
仕事の人間関係、パートナーとの関係。
それらを楽しく良好なものにしたい時、Mさんがおっしゃるようにコミュニケーションというスキルで乗り切ることもできます。
私自身もアサーティブコミュニケーションを推していまして、ワークブックのプレゼントもしています。
ただ、カウンセリングではもう少し土台的なところを扱うことが多いです^^
スキルを無理なく使える土台を整えていくことで、根本的な部分で楽に自由に人と接することができるようになります。
ネットや本でたくさんテクニックは知っている。
コミュニケーションスキルも磨いている。
でも、苦しい…。
そんな時は、是非、一生使える土台を一緒に整えてみませんか^^?
お待ちしています^^
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