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こんにちは。
「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になるカウンセリング。
心理カウンセラーの野内みちるです。
〇人から褒められても、つい「そんなことないです」と否定して、微妙な雰囲気に…。
〇人から褒められても、お世辞だと思ってしまって、素直に喜べない…。
こんなふうに思っている方はいないでしょうか^^?
私も褒められても「イヤイヤイヤイヤ」と高速首振り運動をしてしまいそうなところをグッとこらえて「あわわわわ、ありがとう(土下座)」とか言っているレベルなので(爆)、今日は、一緒に考えていければというところです^^
褒め言葉を拒否してしまうのは「自己否定」が原因かも
まず、どうして誉め言葉を受け取れないのでしょうか?
いろいろな要因があると思うのですが、単純に「自分ではそんなことないと思うから」というのはないでしょうか。
例えば、
「綺麗ですね」→「イヤイヤイヤイヤ、そんなことないですよ」
「優しいですね」→「イヤイヤイヤイヤ、そんなことないですよ」
みたいな感じです。
自分では「綺麗」とも「優しい」とも思えないから否定する。
つまり、自己否定があるのではないかという視点です。
この自己否定がものすごく強かった昔は、私は褒めてくれる相手がちょっとおかしいんじゃないかとか、むしろ気持ち悪い感じとかすら思っていました(爆)。( TДT)ゴメンヨー
自己否定を緩める4つの方法
ということで、今回は、自己否定を緩めて素直に喜べるようになる4つの方法をご紹介してみたいと思います^^
「自己否定してしまうんだよな~」と思ってみる
まずは、土台部分。
自己否定があるのではという話を書くと、「自己否定している自分って最低!」と更に「自己否定している自分を自己否定する」というエッシャーの絵みたいになってしまう時もあるかもしれません(;^_^A
ですが、まず「うんうん、どうしてもそう思ってしまうよね~」と自己否定してしまう自分も「うんうん」と受容するというのが土台となります。
友達が「自己否定している自分って最低!」と言っていたら、「まあ、そういうふうに思う時もあるよね~」と共感的に接するように、自分に接するようなイメージです^^
自己肯定感を高めるための具体的な練習方法
自己否定が強い場合、自己否定的な視点で自分を見るということにものすごく慣れています。
自分の悪い所を書く時は『失われた時を求めて』ぐらいの長さでも短いが(ギネスで世界最長の本だそうです)、自分の良い所を書く時は俳句でも長い(17文字…)といったことが起こりえます(爆)。
なので、まず、自己肯定的な視点を養うということがあります。
具体的には、毎日3つ自分の良かったこと・できていることを書き出すというワークです。
ものすごくしょうもないと自分で思うことでもOKです^^。
例えば、昔私がやっていた時のデータがありますので、ご紹介します(2017年当時!)
・よく寝れた
・ダークプレイスを見れた。←アマゾンプライムで映画を見たという意味と思われる。
・ヤマトに電話した←宅急便の再配達の電話をしたという意味と思われる。
「こんなんで効果あるの?笑止!」と思われた方がいらっしゃったかもしれませんが(笑)、基本的に、このレベルでも全然OKです。
その代わり、毎日何か月か続けていくことで、自己肯定的な視点を養うワークです。
(もちろん、1日忘れた場合は、次の日に「昨日は忘れたけど、今日はワークを復活できた」と書く感じです 笑)
褒められたことをメモしておく
自己否定が強い場合、褒められた時も「イヤイヤイヤイヤ」と否定するので、その場で受け取ることは難しくても、褒められたことを書いておく方法もあります。
メモをコツコツ作っておいて、それを眺めてみる(無理に「受け取ろう」とするというよりは、眺めてみる)。
眺めていると、結構同じようなことを言われるとか、「自分はそう思えなくても、相手からはそういうふうに見えているのかな~」という目線で見れると、少し受け取りやすくなるのかもしれないと思います。
自己否定するようになった要因を掘り下げる
最後に、自己否定するようになった要因を掘り下げて、そちらの感情を扱うという方法もあります。
いろいろやってみようとするけど、どうしてもできないという場合は、カウンセラーなどのサポートがあると進みやすくなる場合もあります^^

まとめ
今日は、褒め言葉を受け取れない理由として、自己否定に注目して、自己否定を緩めて素直に喜べるようになる4つの方法をご紹介しました。
何か少しでも参考になれば幸いです^^


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