好きなことが嫌いになってしまった時、「量的変化→質的変化への転化」の可能性を考えてみると良いかも

気持ちを楽にする心理学

こんばんは(^^)。「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になるカウンセリング。野内です。

今日は、好きなことが嫌いになってしまった時、「量的変化→質的変化への転化」の可能性を考えてみると良いかもという話を書きたいと思います。

好きだったことが嫌いになる時

〇仕事好きだったのにな、なんか最近しんどいな…ハア…

〇趣味の音楽好きだったのにな、なんか最近楽しくないかも…ハア…

〇料理が好きだったのにな、なんか最近無理やりかも…ハア…

このような前に好きだったのになんか最近好きじゃなくなってもきたかも…と思うことはないでしょうか?

この原因の1つの可能性として、「量的変化→質的変化への転化」について考えてみたいと思います。

「量的変化→質的変化への転化」とは

「量的変化→質的変化への転化」とは、文字通りですが、量的な変化が質的な変化に転換することと言えるかと思います。

例:

水は0℃からドンドン温度を上げていくと(量的に変化すると)

→100℃を超えたところで、気化して水蒸気という質的な変化を起こす。

このように最初好きなことをやっていて楽しくて、ドンドンやっていったとする(量的な変化)と、いつしかリミットを超えてオーバーワークになってしんどくなって、楽しくなくなる(質的な変化)ということも起こりえるかと思います。

最初は好きで始めたが、周りの評価や喜びに次第に意識が移ってしまうこと

この時、よくあるのかなと思うのが、最初は好きでやっていたけど、その結果を周りが喜んでくれたり、評価されたりということが起こると、ちょっとずつその周りの喜びや評価に意識が行ってしまって、自分の楽しい範囲を超えてオーバーワークになってしまうということもあるのではないかと思います。

〇最初は好きでやっていた仕事が、周りが喜んでくれる・評価される

→「この仕事もやって」「あの仕事もやってー」とオファーが舞い込んできたりする

→つい、引き受けてしまい、自分の楽しい範囲を超えてきて楽しくなくなる( ;∀;)。

〇最初は好きでやっていた趣味の音楽が、周りが喜んでくれたり・評価される

→「この曲もやって」「この日もやってー」とオファーが舞い込んできたりする

→つい、引き受けてしまい、自分の楽しい範囲を超えてきて楽しくなくなる( ;∀;)。

〇最初は好きでやっていた料理が、周りが喜んでくれる・評価される

→「この料理も食べたいなー」「〇日に友達も一緒に食べに来てもよい?」とオファーが舞い込んできたりする

→つい、引き受けてしまい、自分の楽しい範囲を超えてきて楽しくなくなる( ;∀;)

みたいな感じです。

もう一度自分の気持ちに戻ってくること

相手の期待に応えるという楽しさもありつつ、あまりにも行き過ぎると自分がしんどくなって、好きなものも嫌いになってしまうという時もあるのかもしれません。

そういう時は、思い切って、

〇「少し仕事量が多くなっていまして、今回はお引き受けできかねますが、ご依頼ありがとうございます(^^)。」(量の調整)

〇「少し仕事量が多くなっていまして、この部分は他の方にお手伝いいただけますか?(^^)。」(苦手な部分の切り出し)

みたいに、できるならば自分がどうしたいのかをもう一度振り返って相手とコミュニケーションしても良いのかもしれません。

そのほうが長続きしたりして、結果的に相手にとっても自分にとってもwin-winということもあるのではないかと思います(^^)。

まとめ

前に好きだったのになんか最近好きじゃなくなってもきたかも…と思う時は、1つの可能性として、「量的変化→質的変化への転化」が起こっていないかというのを振り返ってみてもよいかもと思い書いてみました。

読んで下さってありがとうございました(^^)良い夜を~野内でした。

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