「何を考えているかわからない」と言われる原因3選と対処法

気持ちを楽にする心理学

こんばんは(^^)。「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になるカウンセリング。野内です。

人から、

〇「あなたって何を考えているかわからないよね(^_^;)」

〇「〇〇さんはすごく仕事はできるけど…、うーん、本当は何を考えているかよくわからないなぁ(^_^;)」

〇「△△さんはいつもニコニコしているけど…、なんか、、、何を考えているかイマイチわからないんだよなぁ(^_^;)」

となぜか言われてしまう( ;∀;)、または人づてに聞くという方もいらっしゃるかもしれません。

私も、過去、しょっちゅう「あなたって何を考えているかわからないよね」という趣旨を言われてきました(爆)。ハッキリ言われることもあれば、もっと婉曲に言われることもありました(笑)。

「自分的には愛想よくしているつもりなのに、なぜそんなふうに言われるのだろう( ;∀;)」と戸惑ったりちょっと悩んだりしておりましたので、今日は、「何を考えているかわからない」と言われる原因や対処法について考えてみたいと思います。

前提として、「何を考えているかわからない」と言われることが悪いわけではないと思います。

とはいえ、まず前提として、人から「何を考えているかわからない」と言われること自体が悪いわけではないと私は思います(^^)。

別にそう言われても、特にそれで自分が困っていない場合は問題ではないと思います。

一方、

「なぜそんなふうに言われるのだろう( ;∀;)私って、そんなに冷たい人間に見えているのかな…( ;∀;)。そんなに怖い人間に見えているのかな…( ;∀;)」

というように、自己否定してしまって辛いという場合は、良ければ続きを読んでみていただければと思います(^^)。

「何を考えているかわからない」と言われる原因3選と対処法

今回は、大きくわけて3つのパターンを考えてみました。

【「何を考えているかわからない」と言われる原因3選】

(1)自己表現が少ない

(2)感情が切れてしまっている

(3)単純に相手との世界観の違いが大きい

(1)自己表現が少ない

まず、そもそもあまり自分の話をすることが少ないというのはないでしょうか?

〇そもそも無口で口数が少ない。

〇いつも聞き役となっている(=自分の話をする分量が少ない)

それ以外にも、

〇仕事の実務的な内容については話すけど、それ以外のことを話さない。

〇事実は饒舌に話せるが、「自分はこう思った」「自分はこう感じた」という自分の思いや感情を話さない。

例:「現在の案件は〇〇と××で、締め切りが重なっているため、チェック作業は外に切り出します」という事実は話せるが、「締め切りが重なって焦っている( ;∀;)」という感情は話さない など。

〇日常会話でも、自分の考えよりも、相手が何を望んでいるか・相手のメリットは何かが最優先になってしまう。

例:友達から「元気?最近どう?」と聞かれて、「何か面白いこと言わないと!」と思うとか、「最近どう?と聞いてくるってことは何か友達は話したいことがあるのかな?」と推測して「うん、良いよ~。〇〇ちゃんはどう?」と速攻話を相手に振り返す など

といった、一見、しゃべる量はあるけれども、総じて自分の思いや感情の表現が控え目という場合もあるかと思います。

これらは、自己表現(自分の思いや感情を含む)が少ないので、「何を考えているかわからない」と言われてしまうケースではないかと思います。

この場合は、対処法としては以下はいかがでしょうか(^^)?

①まずはそもそもしゃべる量が少ない・自分の思いや感情の表現が控え目といったことに気が付いていないケースもあると思いますので、気が付くこと。

②もしできるならば、友達等安全なところで、少し自分がしゃべってみたり、自分の思いや感情を表現してみたりすること。

③②が引っかかってできない場合は、何か理由があると思うので、「できない自分はダメだ!( ゚Д゚)」と自分を責めるのではなくて、「どうして表現するのが難しいのかな?」と優しく自分にきいていただけたらなと思います(^^)。

(2)感情が切れてしまっている

続いて、感情が切れてしまっているということはないでしょうか?

〇喜怒哀楽の感情を感じづらい

〇何年も泣いたこともない

〇物事を考える時に超合理的で自分の感情を顧みることがない

〇何か自分が思ったり感じたことに「そんなこと感じてもしょうがないでしょ!」「そんなこと思っちゃダメ!」と抑え込む癖がある

これは、感情が切れてしまうと、そもそも自分の感情を感じることができず表現することが難しい(→(1)自己表現が少ないに関連してくる)ので、「何を考えているかわからない」と言われるということが1つあるのではないかと思います。

また、感情が切れてしまっているので、自分の感情と外に出ている行動がズレてしまって、人が違和感を感じるので、「あの人、本当は腹の中で何を考えているんだろう…」と思われるという場合もあるのではないかと思います。

【感情と行動のズレの例】

〇上司に怒られて感情的には「悲しい」と感じているけれども、行動レベルではニコニコしている。

〇友達と話していて感情的には「楽しい」と感じているけれども、行動レベルでは落ち着いた態度。

この場合は、対処法としては以下はいかがでしょうか(^^)?

①まずそもそも自分の感情をどのように扱っているか気が付いていないケースもあると思いますので、気が付くこと。

②もしできるならば、自分に「今、どう感じているのかな?」と聞いてあげる。出てきた感情はダメ出しせずに「うんうん、そう感じてるんだね」と受容すること。

③トラウマ的な非常に辛いショックな体験をして感情が切れてしまった方もいると思うので、何よりも自分に優しく接していただけたらと思います(^^)。

(3)単純に相手との世界観の違いが大きい

3つ目は割と単純に、自分と相手の共通項が少ない、考え方や世界観に違いが大きいという場合です。例えて言うと、海外に行った時、育ってきた環境や考え方がかなり違う場合、「どうしてそこでそんなふうにするのかな?」「なぜそんなことを言うのかな?」といろいろ疑問が浮かんでくる場合もあるかと思います。

つまり、「何を考えているかわからない」と言われる場合、単純に相手にとって今まで接してきた経験が少ない・ないタイプだったという可能性もあるかと思います(^^)。

この場合は、異文化コミュニケーションみたいなものかと思うので、

①自分が相手の考え方や世界観をきいて、ある程度理解する。

②自分の考え方や世界観を相手にわかりやすく伝える

といったコミュニケーションがポイントになるのかな?と思ったりします(^^)。

まとめ

今日は、「何を考えているかわからない」と言われる原因として、以下の3つのパターンについて考えてみました。

(1)自己表現が少ない

(2)感情が切れてしまっている

(3)単純に相手との世界観の違いが大きい

最初に書いた通り、「何を考えているかわからない」と言われること自体は悪いことではないと思います。ただ「なぜそんなふうに言われるのだろう( ;∀;)」と戸惑ったりちょっと悩んだりしている方の参考になりましたら幸いです(^^)。

おまけ

実はこの「何を考えているかわからない」と言われる現象は俗にいうロックマン・ロックウーマン*の特徴の1つでもあるようです。

*自立(誰にも頼らず、独りで生きていくというスタンス)がかなり極まった状態にある人を表す造語。

私自身も元ロックウーマンということで、数々言われてきましたし(笑)、元ロックマン・元ロックウーマンのカウンセラー仲間からも「言われてきた」と証言を得ました(笑)。

特に、原因の(1)自己表現が少ない、(2)感情が切れてしまっているについては、カウンセリングが有効な場合もあると思いますので、もし興味があったら、私でも良いですし、以下の元ロックマン・元ロックウーマンのカウンセラーにもご相談してみていただけたらと思います(^^)。

【元ロックマン・元ロックウーマンのおすすめカウンセラーリスト】

(50音順。随時追加します)

大嵜直人カウンセラー

SACHIKOカウンセラー

にじこカウンセラー

ゆり子カウンセラー

読んで下さってありがとうございました!何かお役に立てれば幸いです(^^)野内でした。

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