おすすめ本「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」

本・映画

こんにちは(^^)。「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になるカウンセリング。野内です。

先日、本屋でパラパラとある本を立ち読みしていて、自分軸・自己肯定感という観点からもすごく素敵な本で、つい即買いしてしまいました(笑)。今日は、その「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」という本をご紹介したいと思います。

概要

SNS・会社・友達…ここにいない誰かからココロを守る64の考え方。そっか…今ごろパフェとか食ってる…そう思ったら、嫌な気持ちが頭から消えた!現代社会の悩みを解決する、目からウロコのちょっとした「考え方」のヒント。

(「BOOK」データベースより)

【目次】
CHAPTER1 SNSのモヤモヤ
CHAPTER2 人間関係のモヤモヤ
CHAPTER3  職場のモヤモヤ
CHAPTER4  自分のモヤモヤ

「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」って何?

まず、タイトルにもなっている「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」とは、人間関係で嫌なことがあって悩んでいた著者に友人が言った一言。悩んでいるほうは「あーだ、こーだ、そーだ」とグルグルグルグル悩んでしまうけど、

「相手はパフェを食べて楽しめるくらい気にしてないかも」
「こっちだけ悩んでバカみたいだなぁ」
「悩んだ分、相手も気にするわけじゃないんだ!」
ストンと腑に落ちて納得して、悩むのをやめちゃいました(笑)

「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」はじめに

と著者がなったように、ちょっと違った見方をすると嫌な気持ちを引きずらずに済むかもというコツが64個書かれています。

(画像は著者の方のTwitterから↓)

カウンセリング的目線から見ると…

上記の話は、カウンセリング的目線から見ると、「自分は自分、他人は他人」といった「自分軸」「他人軸」や、自分と他人のバウンダリー(境界線)の問題とも解釈できるとも思うのですが、なんかそんな小難しい概念で説明しなくても(笑)、かわいい猫のイラストと文章で「自分軸」「自己肯定感」ということが、ダイレクトにわかる一冊ではないかと思います(^^)。

いくつか例をご紹介

人間関係のモヤモヤ32 八方美人でみんなにいい顔をしてしまう

(画像は著者の方のTwitterから↓クリックすると4コマ漫画が見れます。)

ネコでさえも同じごはんをあげても好き嫌いが分かれる。万人に「いい人」と思われる方法はなさそう。だから、万人に好かれなくても当然、自分もまたすべてを好きにならなくても良いということが描かれています。

自分が「嫌い!」「嫌!」と思うことそのものを否定しなくても良いのでは?ということと、「自分」と「他人」のバウンダリーをしっかり持つということにつながっているのではないかと思います。

<参考記事>

「私はあの人が嫌いだ」「私はこれは嫌だ」と思っても良い?!(1)
皆さん、こんにちは。心理カウンセリング勉強中の野内みちるです。私がカウンセリングや心理学と出会ったのは5年程前に遡ります。カウンセリングや心理学を知って・使ってみて、私自身が随分と楽になった経験があり、今日はその中の一つを書いてい...

人間関係のモヤモヤ37 人の為に自分のことを後回しにしてしまう

これ、一番好きなのですが、画像が見つけられず( ;∀;)。趣旨としては、自分のことを後回しにして友人を優先してしまっている時、その友人から、

「あなたが私を大切に思うように、私の大切なあなたを大事にしてほしいの」

と言われるシーンを描いたものです。誰かのために無理をしてしまう人、ついつい自分よりも他の人を優先してしまう人。でも、その友人にとってあなたは大切な人。そんな大切なあなたを大切にしてほしい。自分を大切にすることも、大切な人の為になるのでは?ということが書かれています。

これは、カウンセリング的目線から見ると、「犠牲」をやめるということかなと思います。

<参考記事>

あなたが飢えている時に誰かに食べ物を恵んであげるのは難しいもの
こんにちは。心理カウンセリングを勉強中の野内です。今日は、我慢や犠牲が多かった(多い)あなたに向けて書きたいと思います。我慢や犠牲が多かった(多い)方は、「自分を満たす」とか「自分を喜ばせる」とか聞くと、「そんなの自分勝手...

自分のモヤモヤ60 自分が進むべき道に迷っている

人生では様々な選択肢があり、どの道に進むのが良いか迷う時もあると思います。そんな時、大切なのはどれを選んだかということよりも自分の意志で選んだかということではないか?自分の意志で選んだ道なら、どんな選択肢も正確になるのでは?ということを書いています。

(画像は著者の方のTwitterから↓クリックすると4コマ漫画が見れます。)

これはカウンセリング的目線から見ると、まさに「自分軸」ということではないかと思います。親・上司・世間・友人などが認めるから、その道が必ずしもあなたにとって正しいわけではない。自分で選んだ道なら、もし仮にそれが世間で言われる「失敗」に終わったとして、自分にとっての正解でありうる。そんなことを描いているのではないかと思います(^^)。

まとめ

お仕事の場面で、友人との間で、パートナーや家族の間で、SNSの場面で、様々な人間関係で「しんどいな~」と思う時、「自分軸」や「自己肯定感」について直感的にわかるとても素敵な本だなと思いました(^^)興味のある方は是非チェックしてみて下さい。

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