おすすめ本「オクテ女子のための恋愛基礎講座」

本・映画

こんばんは(^^)。心理カウンセリング勉強中の野内です。

今日は、珍しく恋愛系の本をご紹介したいと思いますが、この本のテーマは実は「自分軸」ではないかと思います。タイトルからは、「オクテ女子」がターゲットっぽく見えますが、意外と世間一般の恋愛観とか男女観(いわゆる「王道モテ系」)に違和感を覚える人にはおすすめできる一冊と思います。

※この記事の中で、表現的に「男」「女」とか、異性愛を前提とした表現が引用の関係上出てくるのですが、ご自身の性的指向・性自認(SOGI)に置き換えてお読みいただければと思います。

概略

以下が、概略です。

草食系男子が増えつつある今、美人で性格がよくても、受け身だと彼氏もできない!「モテないと言わない」「SNSをしすぎない」「エロい妄想をする」「スピリチュアルに頼らない」「鎖骨を出す」「コスプレをする」など、自称「挙動不審なブス」だった著者も結婚できた、自分を無理に変えずに、ぴったりの「たった一人」を見つけるためのテクニック!

【目次】
はじめに:恋愛は選挙じゃない!モテとマッチングは別物です
第1章 自信がない!
第2章 出会いがない!
第3章 付き合えない!
第4章 好きにならない!
第5章 もう若くない!
第6章 幸せな恋ができない!
第7章 セックスをしたことがない!
第8章 女らしくできない!
第9章 結婚できない!
おわりに

「BOOK」データベースより

モテ?マッチング?

この本の基本テーマは、恋愛で「モテ(不特定にチヤホヤされること)ではなくマッチング(自分にピッタリの愛し愛される伴侶)」を取る場合の戦略です。もちろん、「私はモテが良いのだ!」という方はモテ・ラインで行ったらよいのですが、意外とよく考えると、ハーレム作りたいタイプを除けば、お付き合いや結婚は1対1ですることが多いと思いますし、そういう1対1の関係性を望む方もいらっしゃるのではないでしょうか(望まない方はそれはそれでもちろんOKと個人的には思います)。

1対1の関係性を望む方からすると、いっぱいモテても付き合ったり結婚できるのはその時点では1人。つまり、「多数の票を集める=男受けする女にならねば」とか「王道モテ系になれない自分はダメだ」と思う必要はないのでは?という問題提起から本書は始まります。

筆者は以下のように書きます。

恋愛本や婚活本の多くは「どうすれば男に選ばれるか」ばかり書いていて「どういう男を選ぶべきか?」は書いていない。(中略)「どういう男を選ぶべきか?」と突き詰めると「自分にとって幸せは何か?」というテーマに行きつきます。

「選ばれる」とか「愛される」といった受け身言葉ではなくて、自分にとっての幸せ(自分が欲しいもの)を考えるという自分軸的な恋愛をしようというのが筆者のいう「マッチング」の意味ではないかと思います。

超具体的なハウツーも盛りだくさん

上記の「モテではなくマッチング」は恋愛観の根幹に切り込むものですが、この本のおすすめ2点目は、超具体的なハウツーも盛りだくさんなところ。

例えば、第2章「出会いがない!」では、「初対面の印象を激的に変える!~ブストークとミラクルワード~」では具体的な文例まで載っています。

ブストーク例

男に褒められた時、「綺麗ですね」と言われたら、「はっ?ちょ、何言ってるんですか!」と過剰反応して、「目悪いんじゃないですか?」「そんなお世辞言われても何も出ませんよ!」などブサイクな返しをする。「その服、可愛いですね」と言われたら、「この服2000円なんですよ!」と誇らしげに安物自慢したり「妹にもらったんです、私ほんとセンスなくていつもひどいカッコしてるんで妹が見かねて…」と長々と別に言わなくていい話をする。

私、言っちゃいそうだな(爆)。

ちなみに、美人トークとは
①シンプル(余計なことは言わない)
②ミラクルワード(ほんと?/ありがとう/わーい/ていうか/ナイショ)
で返すとのことです。

例えば、

・「綺麗ですね」→「ありがとう」まはた「わーい」→「ていうか〇〇さんもイケてますよね」(褒め返し。全然イケてない相手なら「いい感じですね」など、ざっくり褒める)

みたいな感じです。
こういうハウツウも満載です。

まとめ

全編通して「自分軸」の恋愛、それを実現するためのハウツウが詰まった素敵な本と思いました。また、何かと名言が多い(「どんな男が好きなの?」と聞かれて「一緒にいて楽しい人」と答えるのは、「どんなラーメンが好きなの?」と聞かれて「美味しいラーメン」と答えるようなもの」とか)のもおススメです。

ちなみに、「自分軸」を心理学的にもっと学びたい場合は、もちろんこの本↓(笑)!(作者の根本裕幸師匠仕込みの華麗なるオープンステマ!もっとカウンセリングの腕とかが師匠と似ると良いのですが(爆))

読んで下さってありがとうございました(^^)。野内でした。

コメント

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