「自分」を頭数に入れてみる

気持ちを楽にする心理学

こんばんは(^^)。「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になるカウンセリング。野内です。

今日は、面倒見が良い方、他の人のために頑張ってしまう方に向けて書きたいと思います。

他人のために頑張ってしまう方

私の周りにも、面倒見が良い方、他の人のために頑張ってしまう方は結構いるようで、そういった方のお話を聴いていると、

〇「あの人の話を聴いてあげなきゃ」

〇「あの人の好物を作ってあげなきゃ」

〇「この仕事後輩に渡す前に、ゴール設定をしてあげとかなきゃ」

などなど、相手のためにいろいろとしてあげる話がたくさん出てきます。

それって間違いなく素晴らしいことだし、その人の善意とか相手を思いやる気持ちとかって、控えめに言っても全米が泣くレベルではないでしょうか(^^)

その方自身の自分の扱いは?

しかし、一方で、その方自身は、自分をどのように扱っているかについては、

〇「(自分はしんどいけど)あの人の話を聴いてあげなきゃ」

〇「(自分はあまり好きじゃないけど)あの人の好物を作ってあげなきゃ」

〇「(自分も忙しくてクタクタだけど)この仕事後輩に渡す前に、ゴール設定をしてあげとかなきゃ」

みたいに、「自分についてはひどい扱いをして良い!」という特別ルールになっているのかな?と感じる時もあります。例えて言えば、食事のテーブルで、他の人の皿には山盛りで料理をよそってあげるけど、自分の皿は空っぽ(むしろ皿すら出てない(爆))みたいな感じです。

もちろん、それで別にOK!元気溌剌!という方もいらっしゃるかもしれませんが、「実はちょっとしんどいな…」と思われる場合もあるのではないかと思います。

「ジブンヲ、タイセツニ、スルッテ?????」

そういった時に、

〇自分を大切に扱ってあげましょうね(^^)

〇自分を優先させても良いと思いますよ(^^)

という言葉を見ても、

〇ポカーン( ゚д゚)

〇意味が分からない( ゚д゚)

〇ウチュウゴデスカ?( ゚д゚)

みたいになってしまう時もあるかと思います。

「自分」を頭数に入れると考えてみると

そういった場合は、「自分」を頭数に入れると考えてみるというのはいかがでしょうか?

急に、「他の人よりも自分優先!」とか「1に自分、2に自分、3・4はなくて、5に自分!」みたいになるのは難しくても、自分も他の人と同じように1人の大切な人間として接してみる、自分だけは皿も料理もないわけじゃなくて、自分の皿にも相手の皿にも料理を盛ってみる、そんな形で考えてみるのはいかがでしょうか?

まとめ

カウンセリングでは、「どうしてそんなに他人を優先するようになったのかな?」ということを掘り下げるという方法もあるかと思いますが、今日は、面倒見が良い方、他の人のために頑張ってしまってしんどくなってしまっている方に向けて、「自分」を頭数に入れると考えてみると、自分を大切に扱うということがイメージしやすいかも?と思い書いてみました。

読んで下さってありがとうございました(^^)良い夜を~野内でした。

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