「ありのままの自分を認める」と聞くと、「そんなことしたら、ずっとダメなままじゃん」と思ってしまう場合

気持ちを楽にする心理学

こんにちは(^^)。心理カウンセリング勉強中の野内です。

「自己肯定感」という言葉が結構流行っているようで(私の中だけでしょうか?笑)、以下のような言葉を聞くことがあるかもしれません。

〇ありのままの自分を認める

〇自分がいいと思う部分も、悪いと思う部分も認める

今日は、「ありのままの自分を認める」と聞くと、「そんなことしたら、ずっとダメなままじゃん」と思ってしまう方に向けて書きたいと思います。

私も最初、「ありのままの自分を認める」と聞いた時に、「えー、そんなことしたら、私ずっとダメなままで生きていかないといけないじゃん」「社会生活上そんなわけにいかないじゃん!」と思ったのです(^_^;)。

同じように思っている方に向けて、1つの見方として何か参考になればと思い、私が今のところこのように理解しているというサンプルを書いてみたいと思います。

自分の現状をどのように見るか

急に図解しておりますが(爆)、例えば、自分の要素として、以下の部分があったとします(下の図のピンクの部分)。

・人といると疲れやすい

・自分の話をするのが苦手

・初対面の人と話すのが苦手

それに対して、黒の吹き出しで書いているように「そんなのダメ!」と否定することもできるし、白の吹き出して書いているように

〇「うんうん、人といると疲れやすいんだな~」

〇「うんうん、自分の話をするのが苦手なんだな~」

〇「うんうん、初対面の人と話すのが苦手なんだな~」

とただ認めることもできると思います。

ここまでは現状の自分をどう見るかという話かと思います。

現状から動いていく時

次に、現状から動いていく時に、少なくとも2つのルートがあるのではないかと思います。

例えば、「初対面の人と話すのが苦手」という現状があって、

〇図の左ルート:「そんなのダメ!」「ダメな自分を変えないと!」「だから〇〇を勉強しないと!」というルートから動いていくこともできるし、

〇図の右ルート:「うんうん、初対面の人と話すのが苦手なんだな~」「でも、初対面の人と話す機会も多いし、もっと楽に話せるようになりたいな~」「じゃあ、〇〇を勉強してみよう!」というルートから動いていくこともできるのではないかと思います。

つまり、現状の自分の状況を否定せずにありのままに見て、もし、もっとこうなりたいということがあって変えていきたいと思うのならば、変えていくというのもできるのではないかと思います。

まとめ

今日は、「ありのままの自分を認める」と聞くと、「そんなことしたら、ずっとダメなままじゃん」と思ってしまう場合、

①現状を見る視点

②変化していく視点

の2つを分けてみると良いかもしれないということについて書きました。

うまく伝わっているか自信がないのですが(;^_^A、もし少しでも参考になりましたら、とても嬉しいです。読んで下さってありがとうございました(^^)野内でした。

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