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こんにちは。
「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になるカウンセリング。
心理カウンセラーの野内みちるです。
今日は、ココロノマルシェにいただいたお悩みにご回答させていただきます。
ご相談文
仕事量を減らしたい(ご相談者さん:すぬぴょんさん)
私は会社員です。なので基本給料は変わりません。
少ない仕事量でお金を頂きたいです。最近は諦めてしたくもない残業を「お金貯まるし」と思いながらやっていたら「残業は基本しないで」というお達しが上から来てしまいました。
何故か私にばかり仕事が入って来てしまいます。飛び込みで打ち合わせが入ったり、派遣さんに仕事を振ろうとしても分からないと言われ、逆に相談に乗ることになってしまったりで、作業時間も削られます。
個人事業主の方は仕事が増えた方が良いので、仕事を引き寄せたい方が多いでしょうが、その逆と言いますか、仕事が入って来ないようにするにはどうすれば良いですか?
ちなみに福利厚生とお給料には満足しております。仕事内容があまり好きではないのが本音ですが、スキルも無いし転職は怖いです。是非男の人に養って頂きたいですが、恋愛も上手くいっていません。
自立武闘派女子なのに仕事も上手くいっておりません!助けてください……
ご回答はここからです。
すぬぴょんさん、ご相談いただき、本当にありがとうございます^^
確かにすぬぴょんさんがおっしゃる通りで、会社員って「やったこと」と「給与」の連動が薄い部分があるかと思います。
なので、同じ職位のAさんとBさんがいて、
Aさん:仕事をたくさんやっている
Bさん:仕事を少ししかやっていない
でも、Aさんの給与とBさんの給与は同じ
といったこともありますよね(;^ω^)。
そうすると、すぬぴょんさんのようにたくさん仕事をされている人は、「あれ?給与同じ?残業代も出ないの?」と思われるのも無理ないことかと思います。
そして、「なんか自分に仕事がいっぱい入ってきちゃうな~」という方は、このブログを読んで下さっている方には多そうです。
なので、すぬぴょんさんのご相談、多くの方の参考になるものと思います^^
改めてご相談、本当にありがとうございます^^
今日は、①仕事がいっぱい入ってきて疲れてしまう人の特徴2選、②解決法という2つのポイントについて、ご回答したいと思います。
仕事がいっぱい入ってきて疲れてしまう人の特徴2選
さて、まず、どうしてすぬぴょんさんにばかり仕事が吸い付いてくるのかについてです。
仕事ができて人から信頼されている
1つ目は「仕事ができて人から信頼されている」から。
「仕事は忙しい人に頼め」
といった格言(?)があったりしますが、頼む側から見たら、
「できる人にやってほしい!」
「信頼できる人に頼みたい!」
というのが本当に正直な気持ちかと思います。
すぬぴょんさんからみると、「えー、そんなの望んでいないよー」と思われるかもしれませんが、すぬぴょんさんが「仕事で信頼されている」「仕事の能力が高い」ということを表しているかと思います^^
Noと言うのが苦手?
もちろん、だからといって「たくさん仕事が吸い寄せられるのを我慢しましょう」ということではありません。
2つ目のポイントは「Noと言うのが苦手?」ということです。
これは、実際にはすぬぴょんさんにお話をお聴きしないと本当のところはわからないのですが、一般的には、仕事がいっぱい入ってきて疲れてしまう人は、「Noと言うのが苦手」という場合があります。
すぬぴょんさんもよかったら、「自分はNOと言うのが苦手じゃないかな?」と振り返ってみていただければと思います^^
というのも、仕事ができる人のところにドンドン仕事は集まってくるのですが、それに対して、
「その仕事は、他の仕事との兼ね合いで難しいですね^^」
「その仕事は、〇〇さんにお願いしてみてもらえればと思います^^」
というように、Noと言うのが得意な人は、自分のところに仕事がドンドンたまるということは起こりにくいかと思います^^
もちろんすぬぴょんさんも
>派遣さんに仕事を振ろう
とされているので、その意識はあると思うのですが、
>分からないと言われ、逆に相談に乗ることになってしまったりで
とNoと言い切れない部分もあるのかもしれません(もちろん、ご相談文を読んで、私はすぬぴょんさんの優しさにホンワカいたしましたし、とっても素敵な方だと思いました^^ でも、それですぬぴょんさんがしんどくなってしまっているなら、少しもったいないかなと思いまして)
Noと言えるようになるための3ステップ
ということで、すぬぴょんさんがもし「あー、確かに私Noと言うの苦手かも」と思われたら、今日は解決策として、Noと言えるようになるための3ステップを書いてみたいと思います^^
Yes/Noを考える「シンキングタイム」を取る
ステップ1は、「Yes/Noを考える「シンキングタイム」を取る」です。
人からものを頼まれてNoと言うのが苦手な方の中には、以下のようなタイプもいらっしゃいます。
Aさん:「Bさん、急なんですが、打ち合わせお願いしま…」
Bさん:「はーい」
(↑頼まれた瞬間にYes/Noを考える間もなくYesと答えている)
ほとんど条件反射的にYesと言っている場合もあります。
これに「当てはまるな~」と思われる方は、まず一旦「Yes/Noを考える「シンキングタイム」を取ること」をポイントとしてみるのはいかがでしょうか^^?
(バスケットボールとかの試合で、「タイム!」といって一旦試合を止める時がありますが、あんなイメージです^^)
具体的には、何か人から頼まれた時、
「他の仕事のスケジュールを確認してみますね」
と一旦、返事を保留します。
そして、「これは私がやるべきことなのかな?」「それとも他の人がやったほうがよいかな?」と考える時間を取るだけでも、「これは、私じゃなかった!」と気が付ける場合もあります^^
自分にNoと言う許可を出す
ステップ2は「自分にNoと言う許可を出す」です。
「Noと言うのが苦手」という方の中には、
「そもそも人の頼みにNoと言っていい」という考え自体がない
という場合もあります。
この場合は、声に出して、
「私はNOと言っていい」
と言ってみます。
意外と詰まってしまったり、言えなかったりする方もいらっしゃいます。
何度も何度も言ってみて、スッキリするまで続けてみます。
もちろん、あまりにもしんどくなるなら、無理せずにカウンセリングも使ってみていただければと思います^^
小さいことからNoを言う
ステップ3は「小さいことからNoを言ってみる」です。
いきなり大きいことでNoを言うのは誰でも難しいものです^^
(今まで、Noを言い慣れていないなら、なおさら難しい)
まずは、日常の小さいことでNoを言うという実践をしてみるのはいかがでしょうか?
【例】
〇ファーストフードで「ご一緒にポテトもいかがですか?」と言われた時に、「結構です^^」と、にこやかにハッキリNoを言う
〇友達から「今週末夜ご飯行かない?」と言われて、あまり乗り気でない時は、「今週末はやめとくわ^^。誘ってくれてありがとう!」と、にこやかにハッキリNoを言う
まとめ
今日は、①仕事がいっぱい入ってきて疲れてしまう人の特徴2選、②解決法として「Noと言えるようになるための3ステップ」をご回答しました。
私自身もNoと言うのがものすごく不得意で(笑)、七転八倒してきたこともありました。
そんな経験から、ワークブック「「No」を言うのが苦手な人が上手に罪悪感なくNoと言うためのワークブック」も作成して、何か少しでも参考になればと思っています。
ワークブックは、以下から無料でダウンロードできるので、よかったらダウンロードしてみていただければと思います^^

動画も回答しています。動画では、「Noと言えるようになると、こんな気づきがあった」という私の経験もお話していますので、よかったらご覧ください^^
また、私のカウンセリングの師匠である根本裕幸カウンセラーのこちらの本もおススメと思います^^
何か少しでもご参考になれば嬉しいです。
このたびはご相談ありがとうございました(*^-^*)。
ご感想をこちらから送ってくださったり、SNSでつぶやいてくださったりすると、とっても嬉しいです(^^)。
この記事を読んで下さって、「この場合はどうだろう?」「自分の場合はどうだろう?」と思われた方は、是非、こちらから↓ご質問をいただければ嬉しいです^^

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