皆さん、こんにちは。心理カウンセリング勉強中の野内みちるです。
「あなたにとってカウンセラーとはどんな存在か?」を考える機会がありましたので、今日は、そのことを書きたいと思います。
私は、1人のカウンセラーさんのカウンセリングを受けたことがあるのですが、自分がクライアントの立場としてカウンセリングを受けた際に、「カウンセラーさんってこういう存在なのかな?」と思ったことを書きたいと思います。
完全なる「※個人の感想です」ではあるのですが(笑)、そもそも人に相談することが苦手・自己完結癖があるタイプの方(過去の私ですね(笑))に参考になればと思って書いてみます。
話を聞いてくれる人
めちゃめちゃ普通です(笑)。
でも、よく「話す=離す」と言いますが、相手(カウンセラー)に向けてしゃべるので、自分の中で溜め込んで抱え込んでいたものが整理されていくということは経験的にあるように思います。
ちなみに、私は昔は、「愚痴なんて言っていてもしょうがない」「メソメソしても何も始まらない」と思っていたのですが(爆)、そういうタイプの人は特にやってみるとスッキリするのかもしれません。
まとめ
カウンセラー:話を聞いてくれる人
その場合のクライアント側のメリット:自分の中で溜め込んで抱え込んでいたものが整理できるので気持ちがスッキリする。
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