こんにちは（^^）「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になるカウンセリング。
心理カウンセラーの野内みちるです。
今日は、カウンセリングのご感想をいただきましたので、それをご紹介させていただきます（^^）。
※クライアントさんから許可をいただいて、ブログに掲載しております(^-^)
Cさん（女性）からのご感想
Q：何が決め手になって、野内のカウンセリングに申し込まれたのですか？
ビシッと言って背中を押してもらえそうだと思ったから。そのままの自分を出しても受け止めてくれそう、と思ったから。
Q：実際に野内のカウンセリングを受けてみていかがでしたか？
迷いがあった部分、でもなんとなく自分でもそうかな、と思っている部分を、大丈夫、そのまま突き進んでもOK、と背中を押してもらったので、感謝しています。
私の魅力・価値も嬉しい言葉だらけで、ニヤニヤした。嬉しかった。感謝。
一般論として、仕事でもパートナーシップでも、それ以外のことでも、「こうかな、いや、でも、そうかな～」「こういったら、でも、ああだしな～」といろいろな迷いが生じる時もあるかと思います。
そんな時、実は自分の中で方向性がある。でも、何らかの引っ掛かりも同時にあって、迷いが生じているという場合もあるかもしれません。
カウンセリングでは、その方向性も引っ掛かりも、まずは全部お聴きします。
まるで、クローゼットの中に服やアクセサリーや靴下やバッグがいっぱい入っているのを、まず、クローゼットから出して、整理していくのと似ているかもしれません^^。
整理されることで、「これはいらないや！」と引っ掛かりがなくなったり、方向性がハッキリしたりして、自然と進みやすくなる場合もあります。
そんな整理作業のお手伝いができれば、嬉しいです(*^-^*)。
ちなみに、元々器の大きい人は大容量クローゼットみたいなもので(笑)、いっぱい量が入っているので、思いっきりカウンセラーも活用していただけたらなと思います^^
器の広い、成熟した女性美のCさんの今後を、心から応援しております！
このたびは、本当にありがとうございました(*^-^*)
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