こんにちは。
「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になるカウンセリング。
心理カウンセラーの野内みちるです。
※クライアントさんから許可をいただいて、ブログに掲載しております。
Mさん(女性)からのご感想
【カウンセリングを受ける前に、どんなことで悩んでいましたか?】
相手の立場になって考えて話そうとするほど、自分の気持ちが話しにくくなってしまう。
一人が楽だなぁと思い、人を遠ざけたくなってしまう。
【カウンセリングを受けてみていかがでしたか?】
我慢していることに気付いていなかったので、話をしていくうちに「これが我慢だったのか!」と気付くことが出来て衝撃的でした。
ヘレン・ケラーがサリバン先生から水を教えてもらった感覚はこういうことだったのでは?と思うほどです。
また、我慢特有の不快感や消化不良が体にこんな感覚で出ていることが分かり、言語化できなくてもアプローチが出来ることを知れて、大きく世界が広がりました。
我慢しなくても対等に人と接することができる。
そのためにも、自分を大切にする重要性を知ったカウンセリングでした。
【その他何かあればご自由に書き込み下さい】
みちるさん、心が軽くカウンセリングをいつもありがとうございます。
「なんだか前より楽になってきた」と感じることが増えて嬉しいです。
Mさん、とっても素敵なご感想本当にありがとうございました^^
Mさんのご感想にありますように、我慢しがちでしんどくなっている方の最大のポイントは、「自分が我慢していることにそもそも気が付いていない!」ということです。
Mさんもそうなのですが、優しく相手の立場に立てる気の利くタイプの方は、なかなか自分の我慢に気が付かない場合も多いです^^
まずが気が付くこと。そして、Mさんのご感想にあるように、他人と同じように自分を大切にすること。
そうすると、すごく楽に自由になっていくかと思います^^
ちなみに、自分がどのぐらい我慢しがちか(我慢度)をチェックする小冊子もプレゼントしていますので、よかったらチェックしてみていただければと思います^^。
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