有休を取れない人の心理と対処法

心理学

皆さん、こんにちは。心理カウンセリング勉強中の野内です。
年度末ですね。今日は会社員の方で、有休(有給休暇)が付与されていて使いたいが、消化できずにたまっている、または、いつも年度を超えて時空の裂け目に有休が消えていく方に向けて書きたいと思います。

「有休は労働者の権利だ!」と分かっているし、「有休取りたいな~」と思うけれども、実際は取れないのはなぜでしょうか?これは人・会社によって異なると思うので、ご自身の心に聞いてみてほしいのですが、私の経験上よくありそうかな?と思うケースを考えてみたいと思います。

業務が切れないので、休んだら悪い気がする

業務というのはある意味で次から次へと湧いてくるものなので、「完全に100%業務がなくて休むに良い時期」というのはなかなか一般的に見つけにくいものかな?と思います(業種にもよると思いますが)。「完全に100%業務がなくて休むに良い時期」を探している場合は、まずそれは実はなかなか無いのでは?と考えて、もう少し緩く休めそうだったら休むというのはいかがでしょうか?(イタタタタ)。下の「なんか悪い気がする」もよければご覧ください(^^)

他の人があまり有休を取っていないので、自分だけ休みにくい

これは私は同僚に「あまり皆が有休を取っていないので、自分だけ休みにくいなーって思っちゃうんですよ」と言ってみたら、「そう!!!!それな!!!!!」と返ってきたことがあります。思い切って、自分が思っていることを言ってみると他の人も結構同じようなことを思っていたというケースもあるかもしれません。

同僚の意見もまとめて、上司に相談したら、「休みにくい思いをさせてすいません」と謝られて、上司も少し休むようになったということはありました。

ガチのブラック企業では通じないかもしれませんが、良い人だけどあまり気が利かないタイプの上司には有効かもしれません。

なんか悪い気がする

ボンヤリしていますが、結構強烈なのはこれかもしれません。「休む」ということ自体に罪悪感があるケース。とりあえず「休む=〇〇」ということを、10個くらい書いてみていただいて、自分が休むことに対して、どのように思っているかを振り返ってみるというのはいかがでしょうか(心理学的には「観念」と言います)。

私もやってみましたよ~。

休む=寝る
休む=ぼーっとする
休む=何もしていない
休む=疲れを取る
休む=リセット、リフレッシュ
休む=悪いこと
休む=人に迷惑をかける
休む=静か
休む=怠け者
休む=のんびりする

これ、は、とて、も…つ、ら、い( ;∀;)(バタっ)。(再起動中)

可視化すると痛すぎましたが、

休む=長期的に良いパフォーマンスを発揮するために大事なこと
休む=良いパフォーマンスを発揮するために必要な仕事の一部

という見方もあると思うので、まずは休む効用を意識していきたいと思います(涙目)。

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まとめ

今日は、有休が時空の裂け目に消えていく問題について考えました。なんか書いていて、自分も全然できていないので説得力が皆無な気がするのですが(爆)、若干ワーカホリック気味の方は、一緒に進んでいきましょう!

読んでいただき、ありがとうございました(^^)。野内でした。

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