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こんばんは。
「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になるカウンセリング。
心理カウンセラーの野内みちるです。
「毎日遅くまで働いているのに、なぜか自信が持てない」
「結果を出しても『たまたまだ』と思ってしまう」
「やってもやっても何かダメな気がする」
そんな悩みを持つ方へ。
今日はそんなハードワーカーの裏に隠れた心理と具体的な癒し方を解説します^^
私もハードワークが多い分野で働いて約10年なのですが、最初に勤めていた会社では、そんな中でも残業時間は社内Top3にいつも入っていたようです(総務からマークされていた 笑)。
超ハードワークしながらも、競争が激しい業界ということもあり、やってもやっても不安。
どうしても何かダメな気がするという状態でした。
そんな過去の私の経験から、ハードワーカーの本当の気持ちを考えてみたいと思います。
(いろいろなケースがあると思うので、1つのケースとして参考になれば幸いです。)
ハードワークの裏に隠れた「無価値感」の正体
ズバリ、私の場合は、
「私はダメな人間」「私には何の価値もない」という無価値感がとても強かったので、それを何とか挽回するためにハードワークにはまっていた。
ということかなと思います。
具体的に言うと、
〇「私はダメな人間」と思っている
→だからこそ、「人よりもずっと頑張って、初めてダメさが埋め合わせられる」と思ってしまう。
→ダメさを埋め合わせるためにハードワークにはまる。
〇「私には何の価値もない」と思っている。
→だからこそ、「人よりもずっと頑張らないといけない」と思ってしまう。
→自分の無価値さを埋め合わせるために頑張ってしまう。
ということが起きていたように思います( ;∀;)。
なぜ成果を出しても自分を認められないのか?
ここで怖いのは、「私はダメな人間」「私には何の価値もない」という無価値感がドッカリ心の中にあるので、どんなに成果を上げても、それを認められないのです。
もし、客観的に見て大きな成果をあげたとしても、
○「なんかダメな気がする」
○「たまたま上手くいっただけ」
○「他の人のほうがもっと成果をあげている」
と、結局「私はダメな人間」「私には何の価値もない」という結論に戻ってきてしまう。
無価値感を振り払うために頑張るのに、結局無価値感に戻ってきてしまっているという状態でした。
無価値感の流しそうめん状態というか(←意味不明)、食べても食べてもドンドン流れてくる無価値感みたいな感じです。本当に無価値感が強かったので、無価値感全日本選手権とかあったら上位入賞できるかもと思ったぐらいです(入賞したくない 爆)。
構造に気付く
イタタタタタとなった方もいるかもしれませんね。(。-人-。) ゴメンネ
でも、この構造に気が付くと、少し変わってくるのではないかと思います。
つまり、私の場合は、本当に問題なのは、成果ではなくて、「私はダメな人間」「私には何の価値もない」という無価値感のほうだったということでした。
ハードワーカーが「無価値感」を癒し、自己肯定感を高める3つの方法
無価値感を癒すために、私自身も様々な取り組みをしたのですが、大きくは、「ありのままの自分を肯定すること(自己肯定感)」をアップしていくという方向で取り組みました。
ちなみに、自己肯定感をアップするために具体的に自分がやったのは以下のようなことでした(参考までに)。
1.自分の身体を大切なものとして扱う。具体的には、化粧水やボディクリームなどを塗る時などに優しく自分の身体に触れる(ゴシゴシ乱暴に扱わずに優しく扱う)。
2.自分の感情に〇×を付けずに、まず「あ~、そう感じているんだな~」とまず受け止める。
3.1日3つ自分の良かったこと・できていることを書き出す。
など
とはいえ、痛みが激しい場合は、「私はダメな人間」「私には何の価値もない」となぜ思うようになったのかを振り返り癒していくという方法もあると思うので、カウンセリングも有効と思います^^
まとめ
今日は、「ハードワーカーの本当の気持ち」について1つのケースを書いてみました。
「私はダメな人間」「私には何の価値もない」という無価値感がとても強いと、それを何とか挽回するためにハードワークにはまってしまうことがあるということについて書きました。
【参考記事】



一人で抱えきれない時は、一緒に整理してみませんか^^?
私はいつでもお待ちしています^^



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