こんばんは(^^)「生きづらさ」という鎧を脱ぐカウンセリング。野内です。
今日は、「何だか申し訳ない」と思う(=罪悪感を感じる)のが癖になっている時の対処法について、若干ネタ寄りでお届けしたいと思います。
本気で「何でも私が悪いと思ってしまう場合」の対処法はこちら↓に書いているので、今日は、どちらかと言うと、事あるごとにふんわり、そこはかとなく漂う「何だか申し訳ない」。勝手知ったる我が家のように、癖として罪悪感が来る場合について書きたいと思います。
「何だか申し訳ない」と思うのが癖になるとは?
何か起こる度に、ふわっと申し訳ない気がする。
良いことが起きても、ふわっと何か悪い気がする。
激しく身を焼かれる感じではないけど、ふわっと漂ってくる罪悪感…。
(例)
〇マニアックな話で皆興味がないかなと思うと何だか申し訳ない気がする
〇自分にラッキーがあると、なんか悪い気がする
このように、激しい感情ではなくても、事あるごとにふんわり、そこはかとなく漂う罪悪感(^_^;)
これは、罪悪感が癖になっている場合もあるのではないかと思います。
癖としての罪悪感への対処法→大喜利
最近、私がこの癖としての罪悪感状態で、その時に、以下の方法をやると復活したので、そのことを書きたいと思います(^^)。
名付けて、罪悪感様の大喜利(爆)。
ふわっと罪悪感が来たら、以下のように大喜利で罪悪感様を褒めたたえます(爆)
<かけ声系>
〇「よっ、罪悪感日本一!」
〇「さすが、罪悪感様―。座布団10枚!」
<実況中継系>
〇(野球編)「あーっと、野内チームの隙をついて罪悪感チーム盗塁成功です!解説のくまモンさんいかがでしょうか?」「素晴らしい盗塁でししたね。さすが罪悪感チーム、野内チームの一瞬の隙をつきましたね」
〇(サッカー編)「罪悪感選手、センターサークルからのロングシュート!あーーーー、決まった!GOOOOOOOL!!!野内チームのゴールネットに突き刺さりました!オーマイガー!」
<広告風>
〇(TVの広告風にアナウンサーの良い声をイメージして)提供は、いつもあなたの心に。「罪悪感」がお送りしました。
〇(TVの広告風にアナウンサーの良い声をイメージして)この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。「罪悪感」「罪悪感」「罪悪感」。(←広告主は「罪悪感」だけかい!とツッコムのも忘れずに 爆)
要は、笑おう!という試みかなと思います(←気が狂っているわけではありません 笑)。
罪悪感という感情を、少しだけ客観視して、嫌わずにどんな働きをしているか見てみる。その罪悪感をあたたかく笑ってみる。そんな方法はいかがでしょうか?
まとめ
今日は、事あるごとにふんわり、そこはかとなく漂う罪悪感が癖になっている場合、大喜利として楽しむのはいかが?というネタ回でした。
合う合わない分かれる方法かと思いますので、もしやってみよう!と思いましたら、是非(^^)
しかし、これは、関西地方以外でも意味が通じるのだろうか…(爆)。
アホネタを読んで下さってありがとうございました(^^)野内でした~。
コメント