不機嫌な人への対処法→祈れ?!(1)

気持ちを楽にする心理学

皆さん、こんにちは。心理カウンセリング勉強中の野内みちるです。

今日は、私が不機嫌な人への対処法をあるカウンセラーさんに質問した時の回答が面白かったので、それについて書きたいと思います。

不機嫌な人

「不機嫌な人」。この言葉を見るだけでドキドキしてしまう野内です。直接不機嫌をぶつけてこられることがなくても、

〇いつもよりちょっと強く閉められた扉のバターンという音
〇いつもよりちょっと強く引かれた椅子のギ~という音
〇いつもよりちょっと強くドサッと椅子に座る音
〇いつもよりちょっと強く廊下を踏みしめる音
〇いつもよりちょっと強く吐き出す息
〇いつもなら目が合う時にも合わない目

そんなところから相手の不機嫌を察知してしまう時がありますよね。

私は、相手が不機嫌なのかなと思うと、自分のほうが何故かしんどくなってしまったり、怖くなってしまったり、何とも言えないモヤモヤした気持ちになってしまったりしていました。

ということで、あるカウンセラーさんに聞いてみた。

ということで、とある機会に、とあるカウンセラーさんに対処法を質問してみました(ちなみにこれは一対一のカウンセリングではなくて、複数人が参加する質問会という機会でした。また、そのカウンセラーさんと私は初対面ではなく、数年のお付き合いがある関係性でした)。

私:「ナントカカントカで、こうでこうで、ペラペラペラペラ(状況を説明している)、相手が不機嫌なのかなと思うとしんどくなってしまうんですけど、何か良い方法はありますか?」

カウンセラーさん:「祈れ」

(完)

って宗教ではありません(笑)。

解説

もちろん、その後、「祈れ」の意図を解説してもらったのですが、カウンセラーさんの解説は以下のようなことでした。

〇まず、相手の感情は相手のもの。相手には何らかの事情があって不機嫌になっているわけですが、相手は相手、自分は自分とまずは境界線を引く必要がある。
〇不機嫌になっているのは相手の事情なので、相手のご機嫌をとってあげる必要はない。
〇境界線を引いたうえで、「まあ、相手はいろいろ事情があって不機嫌になっているんだな~。」と相手の事情を認めて、「そんな相手の気分が良くなりますように」とただ祈ってあげるだけで良いのではないかな。

自分なりに解釈すると、すぐに相手のご機嫌を取る行動をとるのではなくて、「祈り」を「相手は相手・自分は自分」と境界線を引きなおすトリガーにするということかな?と今のところ思っています。

コメント

  1. […] 今日は、昨日の記事の続きなので、よろしければ、昨日の記事もどうぞ。 […]

  2. […] なぜか無暗にシリーズ化しております。(シリーズはこちら)不機嫌な人への対処法→祈れ?!(1)不機嫌な人への対処法→祈れ?!(2) […]

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