不機嫌な人への対処法→祈れ?!(3)

気持ちを楽にする心理学

皆さん、こんにちは。心理カウンセリング勉強中の野内みちるです。

なぜか無暗にシリーズ化しております。
(シリーズはこちら)
不機嫌な人への対処法→祈れ?!(1)
不機嫌な人への対処法→祈れ?!(2)

今日は、このシリーズの補足記事のつもりで書いていきたいと思います。

相手が不機嫌でこちらに当たってくる場合

昨日、「相手もネガティブな感情を感じる権利があるのでは?」という文章を書いたのですが、その文章だけ見ると、相手が不機嫌でこちらに当たってくる場合でも、自分はただただ耐えないといけないと誤解されるかもしれません。

しかし、私は、

(A)「不機嫌な感情を感じること」

(B)「不機嫌な感情にまかせて相手を攻撃する(相手に当たる)」
とは異なることだと思っています。

その辺は、この記事で詳しく書いていますので、興味のある方は見ていただければと思います。

相手が不機嫌でこちらに当たってきて、それは嫌だと自分が感じるならば、「No」と相手に伝えることは重要ではないかと思います。

また、相手が不機嫌で暴力などの極端な手段でこちらに当たってくる場合は、退避する・同じ空間にいないようにするなどの自分を守る行動を取ることはもちろん大事だと思います。

相手が不機嫌な場合、慰めたりしてはいけないのか

「相手がネガティブな感情を感じる権利を尊重する」「相手がネガティブな感情を感じるスペースを与える」と昨日書いたのですが、では、相手が不機嫌な場合、自分は相手を慰めたりしてはいけないのか、一切自分からアクションを取ってはいけないのかという疑問が出るかもしれません。

昨日の私の記事は、私の場合はですが、
・相手が不機嫌になると、「私が」しんどくなってしまっていた。
・「私がしんどくなるから、相手の不機嫌を直したい」と思っていた。
・相手のためではなくて自分の恐怖やしんどさを減らすために相手の機嫌を直したいと思っていた。
ということを書きました。

でも、自分の恐怖やしんどさに駆られて相手の機嫌を取るという行動ではなくて、与える(ここでは、「相手が喜ぶことをしてあげて、このことに自分が喜びを感じられる状態。相手からの見返りは求めない」と定義します)という態度で関わることもできるのかなと思いました。

例えば、相手がネガティブな感情を感じる権利・スペースを尊重しながら、
・「もし、あなたが話したいなら、よければ聞きましょうか?」
などと言う事はできるのかもしれないと思いました(自分がそうしたければですが)。

まとめ

今日は、「相手が不機嫌でこちらに当たってくる場合」「相手が不機嫌な場合、慰めたりしてはいけないのか」について、誰にも聞かれていませんが(笑)、勝手に考えてみました。

もし少しでも参考になりましたらとても嬉しいです。読んで下さってありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました