「相談できない・相談が苦手」な方へ(5)

気持ちを楽にする心理学

こんばんは(^^)。心理カウンセリング勉強中の野内です。

今日は、自分が悩んでいたり困っていても「相談できない・相談が苦手」な方に向けて書く相談シリーズ⑤です。

今日は、自分が悩んでいたり困っていて、誰かに相談してみたいという気持ちもあるけれども、「過去に相談して嫌な思いをしたので、なかなか相談に踏み切れない」という方に向けて書きたいと思います。

シリーズはこちらから↓
「相談できない・相談が苦手」な方へ(1)「我が辞書に『相談』の2文字はない!」というタイプの方へ
「相談できない・相談が苦手」な方へ(2)「相談するって相手に何か悪い気がする」というタイプの方へ
「相談できない・相談が苦手」な方へ(3)「相談することの効果に疑問」「相談しても何も変わらないのではと思う」というタイプの方へ
「相談できない・相談が苦手」な方へ(4)「自分が悩んでいることって小さなことなので相談というと躊躇してしまう」というタイプの方へ

「過去に相談して嫌な思いをしたので、なかなか相談に踏み切れない」

過去思い切って、自分の悩みを相談したけど、まともに話を聞いてもらえなかったとか、「そんなことぐらいで甘いな」とかむしろ否定されたとか、そんな経験をしたので、なかなか今も相談に踏み切れない。

辛い(ToT)。これは、全米が泣くレベルで辛い( ;∀;)。

いや、困っているから相談しているのに、さらに無視・否定されたら、死者に馬乗りになってムチ打つレベルできついですよね。もしこういう方がいらっしゃったら、まず、上記のような経験をしたら、相談できない・相談が苦手になるのも無理ないし、本当によくお一人で頑張ってこられたのではないかと私は思います。

恨みなどの感情を吐き出そう

なので、まずは相談云々の前に、その時に感じた恨み・辛い・怨嗟といった感情を吐き出すのが良いのかと思います。具体的には、何でも良いですが紙に書きまくる。誰に見せるわけでもないので遠慮なく放送禁止用語のオンパレードでどうぞ。そういった感情を紙に吐き出しまくると、感情が消化されていき「なんか、もうどうでもええわ」みたいになったらだいぶスッキリするのではないかと思います。

この時、もしかしたら、「とはいっても、相手にも相手の事情があるし」とか「私もうまく話せなかったし」とか、「そんなネガティブなこと思っちゃダメ」とネガティブなことを思う(感じる)ことにストップがかかってしまう方もいるかもしれません。確かにあなたの相談を無視・否定してきた人にも何らかの事情があったかもしれないし、なかなかあなたの話をうまく理解できなかっただけなのかもしれません。もしそれでも、自分がネガティブな感情を感じたとしたら、まずはそれを「そう感じているんだな~」と認めてあげてほしいなと思います。

参考記事

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まとめ

今日は、「過去に相談して嫌な思いをしたので、なかなか相談に踏み切れない」という方に向けて、嫌な思いをしたのなら、相談が苦手になるのも当然ですし、その時の感情を書くなどして解消すると良いのではということについて書きました。

読んでくださってありがとうございました(^^)。野内でした。

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